アフリカ某国から短期の商用目的で入国していた男性が、下腹部の不調を訴え最寄りの病院で受診しました。

病状は深刻で当該病院では治療ができないため、紹介状を書いていただき、本日は医療センターに伺いました。

本人、ドクターと今後の治療方法などの方針を決めました。

本人の在留期限は12月初旬までのため、医療受診の「特定活動」に変更する必要がありますが、既に入管当局へ相談しているため、滞りなく認められる予定です。