平成25年春からお手伝いしていた東南アジアご出身のクライアントに関する帰化申請が昨日許可されました。
クライアントの母国発行の公的文書の翻訳、本邦に上陸してから現在にいたるまでの外国人登録原票、自動車運転記録証明書の取得など、申請書としての体裁が整うまでおよそ一年がかかりました。
茨城は水戸の水戸地方法務局が唯一の窓口のため、クライアントご自身も遠方から何度も何度も水戸までご足労いただきました。
というわけで、許可をいただいたときの感激もひと塩です!